パリの蚤の市。
毎週毎週、おなじ場所で開催されるもの（ヴァンヴやクリニャンクールなど）とは別に、毎週違うカルティエで開催されるものもあります（といっても同じ企画団体なのでだいたい同じ人が出してる）。
ここは15区、La Motte Picquet Grenelle（ラ・モト・ピケ・グルネル）の駅の高架下。
週に2回マルシェが立つ曜日を避けて、今日はブロカントです。
パリの週末は早朝からあちらこちらでブロカント。
事前に調べて行ってもいいけれど、散歩中に偶然見つけたらすごくうれしくなります。
なにか良いものあるかも。
とふらふら吸い寄せられる訳です。
《2008 hiver a Paris》
マルシェのブロカント
関連記事
La TOUR EIFFEL.
パリといえばエッフェル塔。
代名詞的存在の建築物は完成から110年が経ちました。
パリ万博に向けて建設された塔は、取り壊しが決まっていたそうです。
その後軍事用に使うなどして、 […] 古道具
A LA MERE DE FAMILLE
1761年創業の「お菓子やさん」。
はじめてパリを訪れたときに滞在したホテルの近くにありました。
雑多な界隈にポツンと現れるその外観に圧倒。
内装も什器も古いまま。
フランスの […] 古道具
フォールディングスツール フォールディングスツールのご紹介です。
《Interior Zakka / […] 古道具
ARABIAのカップ&ソーサーなど ARABIAのカップ&ソーサーなどのご紹介です。
《Kitchen Zakka / […] 古道具
コーヒードリッパーとクリーマー 家にいる時間が長いと、お茶の時間がとても気分転換になりますね。
コーヒーブレイクが楽しくなる、自分たちも愛用しているARABIA社の陶器のコーヒードリッパーや、小さなクリーマー […] 古道具