Atelier d’antan (アトリエ ダンタン)から滑らかな手触りが特徴的なアトリエシリーズのアイテムが入荷しました。
《Atelier d’antan Godard(ゴダール) Cotton Coat》
ハリ感のあるコットン素材を使用。
力織機を用い、きゅっと密に織られた生地は、やわらかく滑らかな手触りです。
オールシーズン着ていただけるアイテムの多い、ラン・フランセ・ダンタンを代表するアイテムが揃うアトリエシリーズです。
テーラードカラーのゆったりとしたコート、Godard(ゴダール)。
ばさっと羽織れて、重ね着もできる優れものです。
ワークコートのようなシンプルなデザイン。
襟にブローチやピンバッチなど付けても良いですよ。
《Atelier d’antan Rousseau(ルソー) atelier coat》
Rousseau(ルソー)はぐんと丈の長いアトリエコートです。
ラグランスリーブで身幅にたっぷりとボリュームのあるシルエット。
小さな釦やギャザーの入った首元など、ディテールにもこだわった一枚です。
裏地のない一枚仕立てのコート、春にも秋にも活躍してくれますよ。
《Atelier d’antan Bigot(ビゴー) gathered one-piece》
Bigot(ビゴー)はウエストにゴムが入り、きゅっとギャザーのよったワンピース。
素材はRousseau(ルソー)やParrot(パロット)と同じハリのあるコットン素材ですので、ボリュームが出過ぎず、自然に膨らむラインがとても良いです。
フレンチスリーブの袖口で女性らしさもアップ。
インナーを変えることで長いシーズン着ていただけるワンピースです。
秋や冬には薄手のタートルニットにパンツと合わせても良いですね。
《Atelier d’antan Meurent(ムーラン) dolman gathered one-piece》
Meurent(ムーラン)はドルマンスリーブのワンピース。
フロントにボタンのついた、プルオーバーのデザインです。
ウエストにはゴムが入り、たっぷりとギャザーが。
ハリのあるコットン素材なので、広がりすぎずきれいなシルエットを保ってくれます。
《Atelier d’antan Parrot(パロット) Cotton pants》
Parrot(パロット)はぽこんと膨らむシルエットが特徴的なコットンパンツ。
ウエストはゴム、股上は深く、リラックスして穿いていただけます。
裾はゴムでなく、タックが入り絞られているのも、緩くなりすぎず良いです。
両サイドにポケットが付いているのもうれしいところ。
《Atelier d’antan Peyton(ペイトン) Cotton wide pants》
Peyton(ペイトン)はワイドパンツ。
ウエストの作りやサイズ感などは同じく、腿から裾に掛けてゆったりとしたデザインになっています。
ダボッと太めのパンツですが、クロップド丈で足首が見え、すっきりとした印象です。
靴下や靴との組み合わせも楽しめますね。
カラーはどれもネイビー / ブラックの2色です。
- ブログ >
- 入荷案内 >
- Atelier d'antan