古道具
ULLA PROCOPE(ウラ・プロコッペ) 1921年 フィンランド生まれ。 1948年にARABIA社に入社後20年間、Ruska(ルスカ)、Kosmos(コスモス)、Ruija(ルイージャ)など、多くのシリーズを発 … 続きを読む »
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おばぁちゃんが編んでくれたような、手編みのニットグローブ。 ちいさな子どものころを思い出す。 お気に入りの手ぶくろ。 まだ寒くないのに、もう暖かいのに、着けたがった手ぶくろ。 茶系の配色があたたかなイメージです。 寒い冬 … 続きを読む »
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あまり華美なアクセサリーは好みでないのです。 ruskで扱うアクセサリーはシンプルで、付けるところを選ばないもの、なのにどこかキラリと光るものが多いです。 イミテーションパールのブローチはまさにその代表。 ころんとひと粒 … 続きを読む »
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ベルリンの蚤の市でご対面したくまのぬいぐるみ。 ドイツ・ベルリンの象徴でもあるくま。 「ベルリンベアー」と呼ばれ、市の紋章にも描かれています。 街には「バディベアー」という、体中をカラフルに彩られたくまたちが、至る所に設 … 続きを読む »
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水玉とりぼんのプレートの上には、ひと房もないあじさいのドライフラワー。 あじさいは、ドライフラワーにしたとき色がきれいに残りやすいのだとか。 最近は、クリスマスリースになっているものもよく見かけますね。 古道具のお皿やガ … 続きを読む »
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ベルリンの蚤の市で出会った、装丁のとても美しい本。 一目惚れです。 どの本にもカバーがついていません。 ペーパーバックなのでしょうか。 「インゼル叢書」というこの本、1899年から現在も続いて発刊されているそうです。 1 … 続きを読む »
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本を開くと、そこには「ふくろう」がいた。 これは”EX LIBRIS(エクス・リブリス)”というもの。 日本語では「蔵書票」「書票」などと呼ばれています。 蔵書の表紙・見返しなどに貼り付けて、その … 続きを読む »
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ドイツで見つけたキャンドル。 パッケージにはクリスマスにちなんだものが描かれていました。 ガラスのキャンドルホルダーは、ろうそくの灯りをきらきらときれいに反射させてくれます。 この冬も、キャンドルナイトが開催されるようで … 続きを読む »
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ruskは文房具好きなのです。 ベルリンの蚤の市で、黒くて古い2つ穴パンチを見つけたときは、目を輝かせてお店のおじさんに質問したものです。 ひとつ気になること。 型番のついているパンチ、一桁台がすべて”8&# … 続きを読む »
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『offnen』 →の方向に。 *2つ穴パンチ LEITZ No.38
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2つ穴パンチで出来た紙くず。 見つけたときから入っていたもの。 色とりどり。 外国語。 何か作品になりそうな予感。 *2つ穴パンチ
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LEITZ(ライツ)社。 1871年設立、130年以上の歴史を持つドイツの老舗文具メーカーです。 今はスウェーデンのメーカー、Esselte(エセルテ)のエセルテグループの傘下にあります。 創業当時からファイリング製品を … 続きを読む »
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細長いアンティークのガラス瓶。 もとはファーマシーで薬を入れるのに使われていたようです。 古い薬瓶は、大きさも形もさまざま。 薬の種類も、ラベルに手書きのものや、このようにエンボス加工で瓶に直接表示してあるものがあったり … 続きを読む »
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しっかりした木枠のフレームです。 ヨーロッパの蚤の市、いろんなところで見かけました。 どこの国が発祥なのでしょうか。 留め金を左右に開きます。 窪みに指をいれて裏板を外します。 ちょうつがいがあるので外しやすいのです。 … 続きを読む »
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こうしてずらずら並べる必要はないです。もちろん。 トレーの上にはコマとサイコロ。 玄関において鍵をいれたり アクセサリートレーにしたり ミニ植木鉢に敷いたり ひっくり返して何かの台にしたり。 シンプルというのは考え方次第 … 続きを読む »
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パリの蚤の市でのこと。 いつもは100年くらい前のアンティークの洋服を販売されているマダム。 その日はずらりと雑貨を並べていたのでした。 ガラクタの山のなか、コップに立てられていたスタンプ。 持ち手部分の木の感触。おしり … 続きを読む »
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以前ブログで紹介したドイツのおもちゃカメラ POUVA(パウファ) STARTの続報です。 レンズの部分が回転引き出し式になっています。 シャッターは、伸びた状態でのみ作動します。 持ち運ぶときは、レンズをしまっておけば … 続きを読む »
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ピンクの封筒 10枚 1set。 少しちいさなピンクの封筒。 この古い紙の感じが個人的には好きなんです。
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オランダの衣装を紹介した本 フランスの田舎町で発見。 文章は読めませんが、表紙の写真にひとめぼれ。
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こんな商品もあります。 こんな風につかってもいい雰囲気です。
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