土佐和紙というものを、高知に来てから知りました。
「和紙」に対するイメージとは？
「使える和紙」って？
伊野の若手紙漉職人たちと、高知を拠点に活躍するイラストレーター・デザイナーの方々が、おもしろいイベントをするそうです。
気になるなる。
会場はこちら。
『いの町紙の博物館』
〒781-2103 高知県吾川郡いの町幸町110−1
TEL : 088-893-0886 FAX : 088-893-0887
URL : https://www.k3.dion.ne.jp/~tosawasi/index.html
OPEN : 9h00-17h00
CLOSE : 月
『50 TOSAWASHI PRODUCTS. 使える和紙展』
2009年10月31日（土）−11月20日（金）
入館料：一般520円 / 小中高生100円
（DM持参で割引あり、博物館のHPからもダウンロードできます。）
URL : https://paper.camera-talk.com/index.html
50 TOSAWASHI PRODUCTS.
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