質感

動物の絵皿 はじめは「鹿」だと思い込んでいたこの動物。
耳が長いのです…。
どんな動物なのか、判断できません。自信がありません。
でもまぁ、愛嬌があるので良いです。
それよりも。
白地に黒。
その黒も、動物は釉薬で艶を出した黒、ドットは艶のない黒。
その質感の違いで、色にボリュームが出ています。
こういう作品を見ると、「陶芸してみたい」と思うのであります。
(いつになるやらわかりません)

*動物の絵皿


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