LOLO
LOLOは、東京・中目黒に直営店を構えるブランド。1995年にショップをスタートし、1999年頃にはオリジナル商品を販売するショップになりました。
着ていると「それどこで買ったの?」と聞かれるような、どこか「気になる」存在。 普通の服のようでいて、他では見たことがないディテールがある。LOLOはそんなブランドです。 男女どちらにも自然に馴染む作りで、着る人を選びません。
ruskでは2009年のオープン時から取り扱いを続けています。 LOLOを知ったきっかけは、友人が着ていたプルオーバーシャツでした。 白シャツという無難になりがちなアイテムを、ポケットのデザインや襟の形で独特なものに見せている。 その切り口がとても面白いと感じました。
お店を始めるにあたって取り扱いたいブランドのひとつだったので、お声がけをいただいた時は本当に光栄でした。 以来、毎シーズン欠かさず並べている、ruskにとって大切な定番のひとつです。
毎シーズン欠かさず発注しているLOLOのシャツ
LOLO コットンプルオーバーシャツ(LS-3)
私自身がLOLOを知るきっかけとなったのが、このプルオーバーシャツでした。友人が着ていた姿を見て、見慣れたはずの白シャツなのに、どこか見たことがない形をしているのがとても印象的でした。
丸みのある襟、太めの前立て、そしてひとつボタン。フロントからサイドにかけてぐるりと配された大きめのポケットが、このシャツを象徴するディテールです。このポケットがあることで、シャツ一枚で着た時にも不思議と様になり、それだけで着こなしが完成します。
また、特徴的な襟の形は、ベストやカーディガンを重ねた際にも良いアクセントになり、バランスよくコーディネートが決まります。
私自身も何年も着続けていますが、洗濯を繰り返してもサイズ感がほとんど変わらない丈夫さも魅力です。ブランド初期から作られているこのシャツは、当時のサイズ感をそのまま引き継いでいるため、最近のシャツに比べると少しコンパクトな作り。その分、流行に左右されず、いつの時代も変わらない佇まいで着ることができます。
他に代わりのきかない形なので、男性・女性を問わず、色違いで揃えていかれる方が多いのも頷けます。毎シーズン届く新色が、私自身も楽しみなアイテムのひとつです。
LOLO リネンプルオーバーシャツ 長袖
定番のコットンプルオーバーシャツ(LS-3)をベースに、リネン生地へと置き換え、サイズバランスを微調整した一枚です。丸みのある襟や大きめのポケットといった象徴的なディテールはそのままに、より夏に適した素材感に仕上げられています。
リネン特有のさらりとした質感と通気性により、夏場でも涼しく快適に過ごしていただけます。サイズ感はコットンタイプよりも少しゆったりと作られており、肌離れが良く、風を通しながらも「きちんと見える」のがこのシャツの良さです。
「夏でも肌を出しすぎず、長袖シャツを着たい」という方には特におすすめで、ショーツと合わせた時のバランスも非常に綺麗にまとまります。
夏に人気の高いアイテムということもあり、少し鮮やかなカラーを選ばれる方が多いのも特徴です。コットンとリネン、その素材感の違いを求めて両方揃えられる方も珍しくない、LOLOの夏の定番です。
LOLO 半袖シャツ
前開きもプルオーバーも、レギュラーカラーもラウンドカラーも。素材もコットンやリネンなど、LOLOの半袖シャツはバラエティが豊かで、毎シーズン異なる表情を見せてくれます。
それぞれの形は違っても、共通しているのはどれも「LOLOらしい切り口」があること。普通のようでいて、どこか他では見たことがない形。その独創的なバランスが、半袖シャツにおいても一貫して保たれています。
シンプルになりがちな夏の装いに、さりげない個性を添えてくれる。そんなruskの夏には欠かせないアイテムです。
ruskについて
rusk(ラスク)は、2009年に高知でオープンしたセレクトショップです。 homspun、YAECA、ENDS and MEANS、TUKI、maillot、nisica、LOLOなど、国内ブランドを中心に取り扱っています。
流行に寄りすぎず、素材や形、日常の中での着用感を基準にセレクトを継続してきました。
本ページは、実店舗での経験をもとに構成しています。
Shop Infoページに掲載している15周年の動画から、店の雰囲気も感じていただけると思います。
