Atelier d'antan コート

Atelier d'antan コート

Atelier d'antan / アトリエ ダンタン

Atelier d'antan(アトリエ ダンタン)とは、フランス語で 「 往年の工房 」 という意味。
時を経ても変わることない上質な素材との出合いからはじまります。
年齢や体型にとらわれることなくどんな人にも自分らしく着て欲しいという願いが込められています。
※2020年春よりブランド名がLin francais d'antan(ラン フランセ ダンタン)からAtelier d’antan(アトリエ ダンタン)に改名しました。

Atelier d'antan Rousseau(ルソー)

Atelier d'antan Rousseau(ルソー)

Atelier d'antan(アトリエ ダンタン)のRousseau(ルソー)。
ふわっとボリュームのあるコットンアトリエコートです。
ハリ感のあるコットン素材を使用。
力織機を用い、きゅっと密に織られた生地は、やわらかく滑らかな手触りです。
たっぷりとゆとりのある身幅、肩はラグランスリーブになっており、袖はやや短めです。
首元はノーカラーで、ギャザーが入っています。
開きすぎず狭すぎずのネックラインは、カットソー、シャツ、何とでも合わせやすいです。
袖口にはゴムが入り、長めの着丈、フロントには大きなポケットが付いており、まさしく画家のアトリエコート、としたところ。
フロントの小さなボタンは高めの位置に4つ、腰から下にはボタンがありません。
パンツやスカートとのレイヤードスタイルを楽しめる一枚です。

Atelier d'antan Godard(ゴダール)

Atelier d'antan Godard(ゴダール)

Atelier d'antan(アトリエ ダンタン)のGodard(ゴダール)。
ゆったりとしたシルエットのテーラードコートです。
ハリ感のあるコットン素材を使用。
力織機を用い、きゅっと密に織られた生地は、やわらかく滑らかな手触りです。
ゆったりとしたシルエット、女性が着るとやや肩の落ちるデザイン。
真っすぐ四角いボックスシルエット、短めの袖丈。絶妙なバランスです。
テーラードカラーは、カットソーなどのラフなスタイルでも、きれいにまとめてくれます。
大きな3つのポケットもポイントに。
ボタンを留めずにいると風がふわりと通り抜け、揺れる裾の感じも良いです。
春に秋に活躍してくれる一枚です。

Atelier d'antan Seurat(スーラ)

Atelier d'antan Seurat(スーラ)

Atelier d'antan(アトリエ ダンタン)のスーラ。
まるいシルエットが特徴的なノーカラーのコートです。
アルパカ混ウール素材を使用。
ふわりと膨らみがあり軽い素材感です。
襟のないノーカラーコート。
バックサイドにタックがあり、裾を留めてあるので、自然とゆるいラウンドシルエットに。
裏地には滑らかなキュプラ地を使用しています。
膝くらいの丈で、パンツにもスカートにも良いです。
フロントの大きなスナップボタン、入り口が斜めになったポケットもポイントになっています。

Atelier d'antan Carra(カルラ)

Atelier d'antan Carra(カルラ)

Atelier d'antan(アトリエ ダンタン)のカルラ。
アルパカ混ウール素材を使用。
ふわりと膨らみがあり軽い素材感です。
大きめの丸い襟が特徴的なラウンドカラーコートです。
フロントはシングル、4つボタン。サイドにはマチの付いた大きなフラップポケット。
バックサイドは切り替えのない1枚仕立てですっきりとしています。
裏地には滑らかなキュプラ地を使用。
膝くらいの丈で、パンツにもスカートにも良いです。
しっかりとボリュームのあるあたたかなコートですが、素材のもつふわりとした軽さで、見た目ほど重さを感じず着心地の良い一枚です。